デトモルト音楽大学の受験申し込み内容【オペラ科】

デトモルト音楽大学

Willkommen!! どうも、Torayoshi(@moritora810)です。現在、デトモルト音楽大学の入試申し込みに追われています。ということで今日はデトモルト音楽大学(オペラ科、声楽修士)の申し込みについて!デトモルト音楽大学はドイツの真ん中の方にあります。他の音楽大学に比べると正直田舎です。私が聞いた話によると、第二次世界大戦で森に逃げた音楽家たちが「ここに音大を創ろう!」とか言って創ったのだとか。私が鹿児島で師事していたH先生もここの大学の出身です。今回のSommer Semesterは11月1日が申し込みの締切りで、試験日は1月の16,17日に行われるようです。それでは受験申し込みに必要なものについてみていきましょう。


受験に必要な書類

  • 申込書
  • 履歴書
  • 最終学歴の成績証明書のコピー
  • 最終学歴の卒業証明書のコピー
  • 入試で歌う曲目のリスト
  • パスポート等の身分証明書のコピー
  • 受験料(30€)の支払い証明書
  • 語学証明書

ということで、だいたいどこも同じような内容です。申込書は指定の形式がここからダウンロードできるようになっています。この申込書に受験料の振込先などが明記されています。


入学試験に必要な曲目

デトモルト音楽大学の声楽修士課程(Oper)で必要な曲目は時間で指定されています。デトモルト音楽大学は他の多くの大学と違い、オペラ科とリート科が分かれていません。ですのでイメージとしては歌科という感じでしょうか。プログラムは最低でも45分用意しなければなりません。しかし、実際に試験で歌うのは20分以内であると書いてあります。また、プログラムには現代曲を含めなければならず、場合によってはエチュードを含めることもできると書いてあります。(でも歌のエチュードってなんだ。コンコーネ?)

他に書いてあることとしては、難易度や芸術的な創造性や音楽の作り方とかで評価しますとかそういうことですが、とにかく自分の一番自信のある曲を持って行くしかないだろうと思います。プログラムはこの指定の用紙に記入して他の書類と一緒に郵送します。


ドイツ語の語学証明書

ドイツ語の語学証明レベルがどの程度必要か気になる人も多いと思いますが、デトモルト音楽大学は私の調べたところでは明確に明記がされていません。ただ単に、「ausreichende Beherrschung der deutschen Sprache」(十分な習塾したドイツ語)としか書いてありません。なので、おそらく面接などできちんとドイツ語で意思疎通ができればいいのではないかと思います(希望的観測)が、もし情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらご連絡いただけると助かります。願書申し込みは骨が折れますが、なんとか頑張りましょう!!それではまた次回!!Bis Bald~!!

関連リンク

※ここに掲載されている情報は2017年10月27日時点での情報を個人的にまとめたものです。入試内容は毎年変わりますし、私の調べた情報が間違っていることもあります。この情報は必ず参考程度に考えて、受験を考えている方は必ず自分で責任を持って調べて下さい。

“デトモルト音楽大学の受験申し込み内容【オペラ科】” への1件の返信

  1. デトモルト音大の語学についてですが、B1の証明書を提出するか、もしくは実技合格の次の日にドイツ語の口頭試験を受けることになります。デトモルト音大は修士の受験でも、副科ピアノ(異なる時代から3曲)と音楽理論、聴音の試験を受けなくてはなりません。

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