バルセロナ観光【スペイン】

バルセロナ観光

Herzlichen Willkommen!! どうも、Torayoshi(@moritora810)です。もう先月のことになりますが、2017年12月6~10日までスペインのバルセロナへ観光へ行ってきました。理由は昔からサグラダファミリア大聖堂が見たかったということと、なんとベルリンからの飛行機が往復40€と格安だったので行くことにしました。ということで今回はスペインのバルセロナについてです!バルセロナはスペインにあるカタルーニャ州の州都で、首都であるマドリードに次ぐ人口を誇ります。サッカー好きな人にはFCバルセロナのホームとしても認知されています。最近ではスペインからの独立運動が盛んで、こないだは住民投票で独立派が勝利しました。今後対話がはじまるようですが、一体どうなるやら動向が気になります。平均気温は約20℃で、いつも曇りのベルリンとは全然違います。私が行った12月でも10℃越えで過ごしやすい陽気でした。それに久しぶりの太陽も見れて気持ちが晴れやかになりました。バルセロナの街並みはと言うと、目立つのが建築家のアントニ・ガウディが設計・建築した建物です。他にも有名所ではパブロ・ピカソの美術館なんかがあります。ピカソはバルセロナの美術学校で学んだので、初期の作品が沢山所蔵されていました。それでは色々な情報とともにバルセロナを見ていきましょう!

空港⇔市内への移動方法

今回私は夕方過ぎに到着する便でバルセロナ入りしました。空港から市内へは電車を使って移動するのですが、チケットにはいくつか種類があります。その中でもお得なのが10回券!!これは確か片道2€弱ぐらいで移動することができるチケットです。これで空港から市内まで一本で出ることができます。空港からはバスも出ていますが、バスだと確か6€ぐらいするので、もし経費を安く抑えたい人は電車での移動をお勧めします。ただ、今回私は最初にこの10枚券を買ったのですが、次の日に観光案内所で「バルセロナカード」というのを購入したので結局ほとんど使うことがありませんでした。この「バルセロナカード」というのは観光客向けのパックカードで、これには市内全ての交通機関乗り放題+主要な美術館の入場チケットが含まれています。私はバルセロナで美術館巡りをする予定だったので、こちらのほうがお得だと思い購入しました。他にも色々なプランがあったので、気になる方は一度調べてみるとお得に周れるもかもしれません。

サグラダファミリア大聖堂

1882年に工事が着工したサグラダファミリア大聖堂ですが、完成は2026年の予定です。ガウディの設計で一番有名な建築物であり、世界で一番訪問者数が多い建築物のひとつです。入場には予約が必要なのですが、色々チケットの種類があります。私は普通に入場して中を見て回るチケットを購入したのですが、それでも十分楽しめました。エレベーターで上の方までいくツアーもあるようです。チケット予約の参考にしたサイトはこちら

感想としてはまずその規模に圧倒されました。以前にケルン大聖堂へ行ったときのような感覚で、とにかくめちゃくちゃ大きかったです。そしてもうひとつ面白かったのがデザインです。ガウディの建築物は植物的なデザインをしているのが特徴的なのですが、なんか柱とかが木の幹みたいに伸びていったり曲がったりしてて面白いなぁと思いました。それと、もちろん光も計算されていてところどころにあるステンドグラスがとても綺麗でした。そういえばちょっとした小話ですが、今回予約時間よりも早く着きすぎてしまって40分ぐらい時間がありました。そこでサグラダファミリアの正面にあるカフェへ入ったら、陽気なおじさんが「カフェorカプチーノ?」と聞いてきたので、カプチーノを頼んだのですが、それが間違えでした。というのもそのお店、ドリンクのメニュー表がなく、嫌な予感がしていたのですが、会計へ行くとカプチーノで6€(800円ぐらい)取られました。ということで、観光客を狙ったボッタくりみないなものもあるので、お店に入るときは注意しましょう。それとどこででもそうですが、観光客を狙ったスリには要注意です。

カタルーニャ国立美術館

カタルーニャ国立美術館はバルセロナ西側の小高い丘(山?)の上にあります。まずはじめに、美術館の正面からはバルセロナの街並みを一望することができます。そういう意味でも行く価値のある場所です。この美術館は1929年に万国博覧会の為に建てられました。ロマネスク様式から現代にいたるまでの作品が展示されいます。ガウディの作ったソファなんかも展示されています。ギャラリーは4つの区分に分かれているのですが、カタルーニャ地方の芸術を時間の経過とともに見て回ることができるので、この地域でどういう美術が発展していったのかを見ることができました。やはり海に接しているということもあり、水色やお魚が数多く出てくる印象でした。

ジョアン・ミロ博物館

「ミロを見ろ!」と、私の家では昔誰かが言っていました…。もちろん、本当に見なさいと勧めているわけではなくて、タダのダジャレです。そんなミロはバルセロナの生まれで、この美術館にはミロの作品の大部分が所有されています。立地はカタルーニャ国立博物館から徒歩で15分ぐらいなので一緒にまとめて見ることをお勧めします。ただ、私個人の感想としては、どうもミロの作風と自分の感性が合わないらしく、あまりお気に入りの作品を見つけることはできませんでした。とは言っても、一度は訪れてみたい博物館のひとつです。

ピカソ美術館

おそらくバルセロナを訪れた人の殆どがこのピカソ美術館を訪れます。古い屋敷を改修したもので、その多くが14世紀に建てられたものです。ピカソはバルセロナで学生時代を過ごしたこともあり、彼の青年時代の作品が数多く貯蔵されています。もちろん、私もとても興味深く作品を見ることができました。ピカソが学生時代からいかにずば抜けて絵が上手かったのかを知ると同時に、彼がどうやって彼自身のスタイルを確立させていったのかを感じることができます。ピカソファンでなくとも一度は訪れてみたい世界的に有名な美術館です。

その他に行ったところ
  • カタルーニャ広場…ここは行く価値があります!たくさんの観光客で賑わっていて街の中心部です。真ん中には大きな噴水があります。夕方以降はライトアップがされていて綺麗でした。
  • バトリョ邸…ガウディが改築した実業家バトリョの邸宅です。入場料が高かったので入りませんでしたが、外から見るだけでもガウディの芸術を感じることができます。
  • グエル公園…ここも行く価値ありの場所です。山の上にあるこの公園は、おそらく世界有数の美しいスポットのひとつです。ここはギターを弾いている人が沢山いました!!
  • ビーチ….バルセロナには沢山のビーチがあります。もし海側へ観光へ行くことがあればビーチを散策することをお勧めします。もちろん夏であれば泳ぐしかないですね!
  • シウタデリャ公園….1888年の万博会場となったこの公園では壮大な噴水の建築を見ることができます。やっぱり暑い国は噴水が多いですね。ドイツは全然ありません。
  • サンタ・マリア・ダル・マル…ここはいわゆる教会で、とても美しいゴシック建築でした。時間があれば寄りたい感じです。
  • MACBA….コンテンポラリー芸術の美術館です。いわゆる現代チックな尖った作品や謎の作品が沢山ありました。バルセロナカードで無料だったので行きましたが、自分でお金を払ってまでは見に行かないと思います。
  • ボケリア市場….ここは行くべきポイントです。バルセロナの新鮮な魚介類や肉類、野菜や果物を見て、そして食べることができます。スペインの豊かな食文化を感じることのできる場所です。
  • グエル邸….ガウディのパロトンんであった実業家・グエルの邸宅です。ここではガウディの初期の建築を見ることができました。はじめからサグラダファミリアを造れた訳ではないんだと知ることができます。
  • 色んな飲食店….スペイン料理の代表と言えばパエリアです!私はバルセロナで一番有名な「サラマンカ」というレストランでパエリアを食べたのですが、そりゃもうめちゃくちゃ美味しかったです。ちなみにサラマンカは、そんな高くないと聞いて行ったら普通に中々高級店な感じだったので焦りました。(笑) ただ海沿いにあり、本格的なパエリアを食べることができたので、お金に余裕があればお勧めのレストランです。雰囲気も抜群ですよ!!

まとめ

バルセロナでもっとも衝撃的だったのは、やはりサグラダファミリア大聖堂でした。本当にとても綺麗で、なんだか他のことが色々とどうでもよくなるレベルの建築物だったと思います。それ以外にも、やはり街並みの美しさはイタリアと良い勝負だなと思いました。ドイツも綺麗ではあるのですが、私の感覚だと暖かい地域の方が明らかに色彩が豊かです。バルセロナも同様で、素敵な色が溢れている街でした。ピカソがここで芸術活動を行っていた訳も何となく分かります。誰かに聞かれた余裕でお勧め出来る街のひとつです。そんなわけで、今回のバルセロナの旅は満足のいく旅となったのでした。そういえば、もし誰かバルセロナへ行きたい人がいたらご連絡ください!10回の回数券と一年間有効な美術館のチケット(なぜかもらった)を差し上げます!!きっと素敵な旅になると思いますよ!それではまた次回!Bis bald~!!

 

“バルセロナ観光【スペイン】” への1件の返信

  1. Torayoshi さん、Guten Tag!オラ!

    バルセロナ在住のティエリーです。
    私は、カタルーニャの観光ガイドで、インターネットで観光ブログ等をよく探します。

    Torayoshi さんのバルセロナ観光ブログを楽しく読みました。

    Torayoshi さんも、サグラダファミリアに入場した時に、感動したと思います。
    なかなか、このような建物が、世界では一つしかありません。ガウディは、天才でした!

    たしかに、ケルン大聖堂も大きいですね。

    おっしゃったとおりに、バルセロナ、カタルーニャとイタリアは、共通点が多いです。
    同じ地中海に面しているので、ライフスタイル、食べ物、町並みなどが似ています。

    それでは、また、機会がありましたら、是非、見どころが多いバルセロナに遊びに来て下さい!

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