ベルリン観光で自然を味わう!【穴場も紹介】Tier Garten,Treptower Park,IGA

2020年2月12日

ベルリン観光で自然を味わう!【穴場も紹介】Tier Garten,Treptower Park,IGA

Willkommen!! どうも、Torayoshi(@moritora810)です。今日の記事ではベルリンで自然を味わえるポイントについてご紹介したいと思います。ベルリン観光をする方で、建造物だけではなくて自然も味わいたいと思っているかたもいらっしゃると思います。そこで今回はベルリン市内のメジャーなスポットと穴場スポット、そして郊外で楽しめるポイントをご紹介したいと思います。

Tier Garten

まず最初にご紹介するのがTier Gartenです。この公園はベルリンの中央に位置しており、ベルリーナー憩いの場所となっています。S-Bahnでの駅もあり、路線図を見ればどこにあるのかすぐわかると思います。完全にど真ん中です。というのもそのはずで、ここは以前王家の狩場として使われていたということなのでこんな場所にあるのですね。

イメージとしてはニューヨークにあるセントラルパークに近いと思います。公園と言っていますが、その規模は殆ど林や森のレベルです。中心部分からも近いのがよいですね。ちなみにTier Gartenの意味は「動物の庭」の意味です。

観光として訪れるのであれば、国会議事堂を見た後や、ブランデンブルク門を見た後だと入り易い位置にあると思います!ベルリン観光をする場合は是非時間をとってみてください!特に5月~8月は最高ですよ~!

Treptower Park

次にご紹介するのがTreptower Parkです。先日ピアニストと演奏会の合わせをしたのですが、その方の最寄り駅がS-BahnのBerlin-Treptower Parkという駅だったので合わせ終わりで公園を散策してきました。ここはベルリン観光ではかなり穴場的な場所だと思います。

先ほどのTier Gartenもそうですが、ドイツの公園は本当に綺麗です。優しいそよ風が吹き、鳥はずっとぴよぴよさえずっています。そして、みんないたるところで思い思いにピクニックをしています。上半身裸で寝ている人もちらほら・・・。ドイツでは日光がとても貴重なので、ここぞとばかりにみんな日光浴をします。ちなみにドイツ語の日光浴の表現は、In die Sonne liegen(太陽の中で寝る)と言うのですが、個人的になんかいいなと思います。

モニュメントと慰霊碑

さて、この公園を進んでいくと第二次世界大戦のソ連軍の活躍を称えるモニュメントと慰霊碑があります。1939年に第二次世界大戦が始まり、ソ連とドイツはどんぱちやってたわけです。

1945年にはベルリン決戦という最大の戦いが起こり、2万人を超えるソ連兵が亡くなったとされています。そんなわけもあって、お花も沢山。沢山の石碑があって、そこには兵士たちの勇敢な戦いの様子が描かれています。

ちなみにどれもソ連側からみた第二次世界大戦です。書いてある内容はもちろん全部ソ連びいき。「勇敢な兵士たちの偉大なる業績のおかげで、私たちの平和は守られた!彼らは永遠に我々の心の中に居続けるだろう!!!」みたいなことが書いてありました。

圧巻の景色でした!!さすがソビエト、スケールが違います。両サイドにある石碑はストーリー性のある絵が描いてあります。

おおまかに説明すると、ソビエトが攻撃される→国民が悲しむ→死者を埋葬する→みんなで一致団結して戦おう!という感じになる→戦争の準備をする→兵士たちが後進する→ベルリンに到着する→ドイツをこてんぱんにやっつける。→勝利!!!

みたいな感じです。ということで、春~夏に訪れるのにはとてもオススメの公園です!!ちらほら観光客の人も居ましたが、特にロシア圏から来てる人が多いなぁという印象でした。

  • ソ連軍戦勝記念公園(Treptower Park)
  • 所在地: Alt-Treptow, 12435 Berlin, Deutschland
  • 最寄り駅:S Treptower Park

IGA

最後にベルリン郊外にあるIGAをご紹介できればと思います。先日の日曜日、この時期にベルリン郊外で行われているあるイベントに参加してきました。その名も、Internationale Gartenausstellung Berlin、通称IGA!日本語訳すると、国際的な(Internationale)お庭の(Garten)展示会(ausstellung)といったところです。

ベルリンから少し郊外にあるので、行くには電車とバスの乗り継ぎが必要!ベルリン市内からは40~50分ぐらいでしょうか。とはいってもまだベルリンの中です!B区間内なので、C区間までいくチケットじゃなくてもいけるのが嬉しいですね!

今回はS-Bahn7番とバスを使って行きました。行き方としては、まずS-Bahn7を使ってBerlin Marzahn駅まで行きます。駅を出るとすぐにバスターミナルが見えるので、そこからは195番のバスに乗り換えてIGAまで行きます。入場料は一日券で大人が20€、7-17歳が5€、0-6歳が0€、他にも夕方17時から入れるAbendkarte-10€や、Berlinpass-10€と、お得なプランもあるようです。ただ、BerlinPassはベルリンの美術館とか約50施設が無料で入れるPassで、そもそも2日間で100€ぐらいしたと思うので、わざわざこっちまで来るかどうかは微妙なところです。

ここはなにもしないのに適している場所なので、自然の中でゆっくりしたい人におすすめの観光スポットですね。

演奏会に参加

さて、今回ここに来たのには理由があります。それは、私がお世話になっている合唱団「Sakura」のステージがここIGAであるからです!!外でプローベをして、歌ってきました!お客さんの反応も上々で大成功でした!他にもいくつかの団体がこの場所で合唱を演奏してました。今回は日本の合唱曲である「ふるさとの四季」という演目を演奏しました。ソロも少し歌いましたよ!ということで、ステージが午前中だったので午後からはIGAを見て回りました。

日本の庭

中国の庭や韓国の庭、バリの庭など色々ありましたが、やはり私にとって興味深かったのが日本の庭!!!京都にある竜安寺を彷彿とさせるような庭でした。想像以上のクオリティにびっくりしました。この水?を確か表現した石のやつがドイツで見れるとは思いませんでした。笑

ということで庭のクオリティの高さに驚きつつ続けて見て回っていると、何やら丘の上から音楽の音色が・・・。

野外音楽堂

丘を登っていってみると野外オーケストラが公演をしているではありませんか!!!丁度ラベルのボレロがはじまったところでした。指揮者はいなくて、後から分かった感じではアンコール曲だったようです。とにかく素晴らしい演奏でみんな大満足!!!と、そしたら何か変なおっちゃんが出てきたんですが、なんとそれが、「Daniel Barenboim!!(ダニエル・バレンボイム)」でした!

バレンボイムはBerlin-Saatsoper(ベルリン国立歌劇場)の音楽監督なのでよくベルリン市内でポスターを見かけますが、生で見たのは初めてでした。とはいっても棒は振ってないないので、音楽はまた次回!!そんな嬉しい偶然を終え、次は山の上へ!なんとIGAは小さな山がひとつある巨大な庭(いや、というかもはや森みたいな感じ)なのです!!

そんな山の上でも合唱団が歌っていました。ということで大満足な日曜日になりました!IGAは10月15日まで開催されていますので、今からどんどん盛り上がっていくこと間違いなしです!!

もちろん、庭内では美味しいご馳走やアイスクリームなんかを食べることができます。そして、なんといっても子どもが遊べる場所が充実しているのが魅力的だなぁと思います。ベルリン郊外で自然を味わいたいのであれば、この夏一押しの観光スポットです!!それではまた次回!Bis Bald~!!

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