⑧Ich möchte~(私は~したい。)【恋するドイツ語】

Willkommen!! どうも、Torayoshi(@moritora810)です。今日はIch möchte~(私は~したい。)がテーマです。

Ich möchte~(私は~したい。)

まず基本的な使い方からです。möchteはもともとmögenという話法の助動詞で形としては接続法Ⅱ式です。ただ、今回の使い方はそういうのを抜きにして、「私は~したい、~が欲しい。」という意味としてのみ使います。ドイツではかなり頻繁に使われる表現なので早い段階で覚えたいですね!

【möchtenの変化表】

動詞の原形 möchten
ich möchte
du möchtest
er/sie/es möchte
wir möchten
ihr möchtet
sie/Sie möchten

基本的な使い方は【主語+möchtenの活用形+(必要があれば目的語)+動詞の原形です。ここまでドイツ語の決まりとして動詞が必ず2番目!とお話していましたが、話法の助動詞が来る場合には助動詞が文章の二番目にきて、最後にその助動詞の動作を表す動詞がきます!そして最後の動詞は必ず原形です!それでは例文をみていきましょう!!

  • Ich möchte das ./私はこれが欲しいです。
  • Ich möchte Deutsch lernen./私はドイツ語を勉強したい。※lernen:学ぶ、学習する
  • Ich möchten zu Abend essen./私は夕食を食べたい。※essen:食べる
  • Wir möchten gern nach Japan reisen./私たちは日本へ旅行したい。※reisen:旅行する
  • Er möchte schon ins Bett gehen./彼はもう寝たい。(ベットへ行きたい。)※schon:もう、すでに

möchtenと一緒によく使われるのがgern(好んで)という副詞です。Ich möchte gern~で、「私は好んで~したい。」という意味になります。更にもうひとつ店頭や注文のときに使える表現としてIch hätte gern~という使い方も見ていきましょう。

  • Ich hätte gern das./これをください。(商品を指さしながら。)
  • Ich hätte gern dieses Menü. /このメニューをください。(メニューを指さしながら。)
  • Ich hätte gern ein Café./コーヒーをください。

この表現は店頭でものを頼むときにもっとも使われる表現です。丸暗記すればそのまま使うことができます。続いてmöchtenの応用編を見ていきましょう。


否定形

否定形はこれまで通りnichtを使ってmöchtenを打ち消します。意味は「~したくない」となります。

  • Ich möchte nicht essen./私は何も食べたくない。
  • Er möchte nicht Fußball spielen./彼はサッカーをしたくない。※Fußball spielen:サッカーをする
  • Wir möchten nicht ins Kino gehen./私たちは映画へ行きたくない。※das Kino:映画館

※ドイツ語では映画館へ行くこと(映画館で見ること)をins(in das) Kino gehenと表現します。もし単純に場所を問わずに映画を見たいと言いたい場合には「Wir möchten einen Film sehen./私たちは映画を見たい。」と表現します。


疑問文

疑問文もこれまで通り主語と動詞を入れ替えて、最後に動詞の原形を持ってくるだけです。

  • Möchtest du etwas trinken?/何か飲みたい?
  • Möchtest du morgen einkaufen gehen?/明日買い物に行きたい?※einkaufen gehen:買い物に行く、ショッピングに行く
  • Möchten Sie sonst noch etwas?/他に何にいたしましょうか?(お店で)※sonst:その他に

話法の助動詞は疑問文でも頻繁に使うことがあるので是非覚えたい表現です。最後に今日の恋する一文はこちら!

  • Ich möchte immer bei dir bleiben./私はいつもあなたの側にいたい。※immer:いつも、※bei~:~の側に、※bleiben:とどまる、離れない、居続ける

それではまた次回!!Bis Bald~!!

“⑧Ich möchte~(私は~したい。)【恋するドイツ語】” への1件の返信

  1. 初めまして。ich heise shoko.
    大学で4年間ドイツ語を専攻したものの、8年間ドイツ語から離れていました。ちょっとしたきっかけで人に教えることになってしまい(苦笑)、自分もまた勉強を再開したところこちらのブログに出会いました。
    めちゃくちゃ分かりやすくて、感動しました。また見させてもらいます。

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