イベントバイトの仕事内容&メリット・デメリット〈体験談・副業〉

2020年1月22日

イベントバイトの仕事内容&メリット・デメリット〈体験談・副業〉

どうも、とらよし(@moriotra810)です!私は以前、副業的にイベント系のスタッフアルバイトをしていたことがあります。どういったアルバイトかと言うとアーティストのライブやイベントなどの設営、運営、撤去などを行います。

今日は実際にイベントバイトスタッフをした時の体験談を交えながら、イベント系アルバイトのメリットとデメリットをご紹介したいと思います。それでは行ってみましょう!

基本的な仕事内容

基本的な仕事内容はイベントやコンサートの器材を搬入したり撤去(撤去)したりする仕事です。他にも、そのイベントに関わる運営や、お客様の誘導といった会場整理という仕事があります。

また物販があるイベントでは物販の販売を行ったりします。 時給はだいたい¥1,000~1,100円ぐらいが多いと思います。

では稼げないかというと、そういうことでもあります。というのも、機材の搬入や搬出といった仕事は、現場によっては3時間程度で終わることがあります。

私が働いてたバイト先は最初の3時間が¥4,500で、それ以降が時給¥1,050という内容でした。そのため、短時間で終わる搬入や搬出をすれば時給単価は高めである程度稼ぐことができます。

また、会社にもよりますが私が働いていたところでは8時間以上労働する場合はお弁当が一食支給されました。もしお弁当が支給されない場合は別途食事費用が支給されていました。

そしてイベントが当たりだとアーティストの人たちが食べるものと同じ豪華なお弁当を食べることができます。一度「浅草今半」のお弁当が出てきたときは感動しました。笑

それと、このイベントスタッフで特徴的なのは休憩が不定期に回るというところです。というのも、会場の内容によって休憩が取れるタイミングが違うからです。もしタイミングが悪いと5時間ほど休憩なしということもあります。(※トイレとかはいけます。)

そのため、拘束時間分の給与が時給換算で支払われていました。

10時間拘束時間があれば、たとえ休憩が何時間あったとしても10時間分の給与が支払われていました。

また現場によっては給与が当日支給のところもあるので、お金をすぐに稼ぎたい方にはいいかもしれません。それでは続いてイベント系アルバイトスタッフをするメリットデメリットを見ていきましょう!

イベントバイトスタッフをするメリット

イベントバイトには普通のバイトと違いいくつかメリットがあります。今回は私の体験的なメリットをいくつかご紹介したいと思います。

①好きな時に働くことができる

イベント系のアルバイトスタッフの特徴は固定された時間で働くというわけではなく、自分が働ける日、働きたい日に働くことができます。

私が登録していたアルバイト先は、Web上から自分が働ける日を登録したり、自分が働きたい日の案件を探してそこに応募するという形でした。そのため、時間が空いた時や仕事が休みの日などにそのアルバイトを入れることで効率よく働くことができました。

私の体験談としては、もし副業的にイベントバイトのスタッフをしようと思っているのであれば割とオススメの業種だと思います。

②実働が少ないときがある

イベントスタッフのアルバイトは長時間になることもあります。しかし、拘束時間全てで動いているかと言うとそうではありません。大体の場合はどの現場でも待機時間というものがあります。そのため、実際に働いている時間はそこまで多くありません。

ただし、イベントの搬入・搬出の場合は体力仕事のことも多いので、稼働している時はその分きついです。私が登録していた会社の場合は搬入・搬出の仕事は男性のみの仕事でした。

女性の方であればグッズの販売であったり会場整理と言う、来場者の方々の対応をするお仕事が多かったと思います。もちろん、男性も会場整理やグッズの販売に回ることができます。

③交通費が支給される

会社にもよりますが私の働いていた場所は都内であれば一律で¥500、それ以外の場所であれば新宿からの往復料金が支給されていました。

また仕事によっては終電がなくなることもあります。その場合はタクシーによって家までの送迎がありました。もちろんタクシーの送迎は会社負担です。その場合も別途電車の交通費は支給されています。

私は1度だけタクシー送迎がありましたが、家の前まで行ってくれるので少し得した気がしました。

イベントバイトスタッフをするデメリット

メリットがあれば当然デメリットもあります。イベント系バイトをはじめようとしている方はこちらの側面も理解した上で働くことをお勧めします。

①長時間労働になることがある

イベントのアルバイトスタッフは長時間労働になることがあります。私が経験したので最も長かったのは19時間でした。そのときは東京ドームで、あるアーティストの機材搬入で舞台を作る仕事だったのですが、朝の7時に集合して翌日の朝2時に終了しました。さすがにこの時は疲労困憊しました。笑

とはいっても、もちろんこんな長い時間だけではなく、先ほどもお話した通り3~4時間で終わる仕事もたくさんあります。

イベントバイトは自分のスケジュールや空き時間に合わせて働けば無理なく働くことが出来ます。副業で働きたい人はそのあたりのスケジュール管理が大切だと思います。

②きつい現場にあたることがある

場合によってはきつい現場に当たることがあります。私が最もきつかったのは、4時間で機材を搬出する仕事でした。しかも後ろが使えていて、急がなければいけない案件でした。その場合、機材の搬出はスピーディーに行わなければなりません。

そのため、休み無しで4時間ぶっ続けで機材を搬出したのですが、それはさすがにしんどかったです。それと比べて搬入の方が少し余裕をもって組み立てていく感じがあります。

もし始めてイベント系アルバイトをするのであれば、最初は搬出よりも搬入の仕事をお勧めします。きつい現場が最初だとおそらく心折れますよ。笑

③一緒に働く人がすごい

イベント系のアルバイトスタッフは単発でも働くことができます。

つまり、当日現金支給だからその仕事で働くという方もいます。そういう方々はこう言っては何ですがちょっとヤンキーみたいな人も結構います。

そして舞台を設営する大道具さんと呼ばれる人たちもガタイが良くて完全に体育会系です。設営の際に怒号が飛ぶことも結構あります。

ですのでそういった現場に慣れていない人はもしかすると大変かもしれません。

アルバイトなのでそこまで求められていませんが、ある程度はテキパキと動くことができた方がスムーズに働けると思います。

④給与の支払いが事務所

私の登録していた会社は給与の支払いが振込ではなく事務所で現金手渡しでした。

そのため、給与支払いの曜日に一度事務所のある新宿まで行かなければいけません。ですのでその分は交通費が必要です。

また、 基本的には源泉徴収された額ではなく、そのままの支給額が手渡しされるので自分で確定申告が必要になります。

とはいっても、多くの方は確定申告してないと思います。給与の支払いは振り込みの会社もおそらくあると思うので、もしかするとこれはデメリットにはならないかもしれません。

まとめ

イベント系アルバイトスタッフの良いところは何と言っても好きな時間に働けることです。もし体力に自信があるのであれば登録しておくだけで仕事の情報が見れるので私はお勧めだと思います。

私が辞めた理由としては、一緒に働くアルバイトの人たちの雰囲気に耐えられなかったという感じです。

はじめて現場に入った時、「これはまさしくカイジの世界だ…」と思いました。日雇い労働の現場というのはそういった何か独特の雰囲気を感じさせます。

ということで今回はイベント系アルバイトスタッフの仕事内容とメリットデメリットのまとめでした。気になった方は是非応募してみてください~!

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