ドイツでワーキングホリデービザ申請に必要な書類一覧!

2019年5月20日

ドイツでワーキングホリデービザ申請に必要な書類一覧

Willkommen!! どうも、Torayoshi(@moritora810)こと森善虎です。今日は、ドイツでワーキングホリデービザを取る方法についてです。

長期ビザの種類

まずはビザについて!普通我々がビザというときには長期滞在ビザのことを指します。観光をするときはパスポートだけでいいことが多いですよね?それは日本とその国の間でシェンゲン協定なるものが結ばれていて、180日の期間内で90日間までの観光や滞在が認められているからです。

180日の期間内というのは、例えば6月~12月の間で、6月に1ヶ月間、11・12月に2ヶ月間=合計して3ヶ月間は長期滞在ビザなしでOK!みたいな意味です。この3ヶ月間滞在できるビザのことを俗にシェンゲンビザ、もしくは観光ビザと呼びます。ちなみに日本のシェンゲン協定国はこちら。(外務省のHPより)

シェンゲン協定加盟国:オーストリア、ベルギー、デンマーク、チェコ、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスラン ド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、ス ウェーデン、 スイス、リヒテンシュタイン (2013年7月1日現在)

ということでドイツも入っているわけです。そんなことで、今日はワーキングホリデービザについてご紹介。まずはじめに、その他にどんな長期滞在ビザがあるのか確認しておきます。次に、ドイツで取れる長期滞在ビザの種類とその内容についてです。


1.ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデービザは日独の合意に基づく制度で、若者向けに働きながら両国の文化を学ぼう!みたなビザです。その国で働くことができるのが大きな特徴です。

期間としては1年間、31歳未満の人が、一度だけ申請することができます。一度というのは、その国との間にという意味で、要件を満たせば他の国はまた申し込むことができます。

2.学生ビザ

学生が取れるビザです。この中には語学学校ビザ大学入学準備ビザというのもあります。

必要な書類としては、例えば語学学校の申し込み(最低3ヶ月)確認書類や支払い証明書、大学入学準備ビザの場合は、受験申し込みを確認できるような書類(受験申し込み後に大学側から送られてくるメールなど)です。

3.就労・研修・学習ビザ

就労や、研究機関などで研究をする人のためのビザです。大抵の場合は職場の人が処理してくれることが多いので、あまり自分で行くことがないと聞いたことがあります。

4.ドイツ人配偶者との滞在ビザ

ドイツ国籍を持っている人、もしくはドイツで永住ビザを持っている人と結婚していれば申請できます。ただし、ドイツ語B1程度まで勉強することが義務付けられています。パートナーがドイツ人なのでこのビザは割と難易度が低いと思われます。

5.フリーランスビザ

これはドイツ大使館のページには載っていないのですが、フリーランスで仕事をする人のためのビザです。この中にはアーティストビザも含まれています。詳しくはベルリンでフリーランサーとして活躍しているWasabiさんのページに載っていますのでそちらをご覧ください!!


この中で日本で事前に申請できるのは1のワーキングホリデービザだけです。ちなみに私はドイツに来てから申請したので日本での申請方法を完全に把握していません。一度調べて覚えている限りだと、用意する書類は同じで、大坂か東京のドイツ大使館で申請だったはずです。

日本でウェブ上で予約をいれて申請するという形です。(詳しくはこちらのサイトへ:ドイツへのワーキングホリデービザを取ってみた①)日本でも申請できるワーホリビザを、なぜ私がドイツで申請したのかというと、そこには2つ理由があります。

私がドイツでワーホリを申請した理由

①「シェンゲンビザを有効活用しようと思ったから。」シェンゲンビザ(観光ビザ)はほぼ無条件に3ヶ月の滞在が認められています。ただし、ワーキングホリデービザが切れてから3ヶ月間シェンゲンビザで滞在することはできません。シェンゲンビザの間に長期滞在ビザを申請すればOKなのですが、その逆はダメということです。

「大阪とか東京まで行くのが面倒くさかった。」当時私は佐賀に住んでいました。ということで、どうせドイツへ行くのだからそこで申請したらいいだろうと思ったわけです。ということで次からが必要な書類についてです。


ドイツでワーキングホリデービザを申請するのに必要な書類一覧

  1. 長期滞在ビザ申請用紙 1枚(ほとんどの州でホームページから入手できます。)
  2. ビザ用の写真 1枚(35mm×45mm)
  3. パスポート(ただし、ワーキングホリデービザが切れてから尚3ヶ月以上有効期限のあるもの。)
  4. 往復旅行券の予約証明書(私は申請時に帰りの航空券のEチケットを持っていましたが見せろとは言われませんでした。)
  5. 住民登録票(現地で申請のみ。)
  6. ドイツでの全滞在期間有効な旅行者用医療保険(歯科の治療にも適用され、女性の場合は妊娠時にも適用される保険に加入する必要があります。)およびに旅行賠償責任保険 (関連記事:ドイツでワーキングホリデーならケアコンセプト保険!!)
  7. 生活費支払い能力の証明(預金通帳および通帳のコピー、または金融機関発行の残高証明書)
    1年間滞在する場合には最低2,000ユーロの資金があることを証明すること。片道航空券しかない場合は、この2倍の金額を証明する必要がある。

なんだか大変そうですね・・・。まず日本で用意できるものは、②写真、③パスポート、④航空券、⑦生活費支払い能力の証明です。この中で取るのが面倒くさいのは⑦の生活費支払い能力の証明これです!!詳しくはドイツ大使館のこのページに載っています。この⑦の内容をかみ砕いて書くと、

  • 口座に最低でも2000€(1€=125円でも25万円ぐらい?)のお金を入れて、銀行で残高証明書をユーロ立てで出してもらってね!英語かドイツ語で!!
  • 口座にお金のない人は、費用を負担する人(親とか)にお願いして、「私はこれだけの収入があって、この人(留学する人)のドイツ滞在中の費用を負担します。」という書類をドイツ大使館みたいなとこで作ってもらってね!!

ということです。私のオススメとしては、口座にお金があっても両親や親族が留学を応援してくれている場合には、念のために費用負担証明書を取っておくことをオススメします

というのも、私がビザ申請の情報収集をしていたときある人のサイトを見ていたところ、{口座残高証明を使ってビザを申請しようとしたら、「あなたこのお金使ったでしょ!」みたいないちゃんもんをつけられて苦労した}という話を見つけたからです。

ということで、そんなことになると困ると思い、私も渡独前に父親と一緒に福岡にあるドイツ総領事館(西日本ガスのところ)まで行って貰いました。申請には負担者(親)の源泉徴収書や、身分証明書なんかが必要です。あとは最寄りのドイツ大使館、領事館のような場所(札幌、仙台、東京、名古屋、大坂、福岡、沖縄)を調べて電話でアポイントを取れば申請できます。

発行は基本的に即日と書いてありますが、私が福岡で申請したときは領事が入院中とう理由で郵送で送られてきました。そういうこともあるので、必ず申請には余裕をもって行きましょう。

留学してから必要な書類(住民登録やビザの申請用紙の書き方など)ついてはまた次の機会に書こうと思います!ということで最後にワーキングホリデービザ取得に役立ちそうなサイトをまとめておきますので、お役に立てれば幸いです!素敵なワーホリライフを!!!





※注意:この記事は2017年6月時点での内容をまとめたものです。ビザの要件は年々変化しますので、必ず大使館などのHPを確認してください!

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