ads.txtをロリポップのルートドメインでホストする方法!【解決済み】(グーグルアドセンス×ワードプレス)

2019年6月16日

ads.txtをロリポップのルートドメインでホストする方法!【解決済み】(グーグルアドセンス×ワードプレス)

どうも、Torayoshi(@moritora810)です。今日はグーグルアドセンス(Google Adsense)を使っていたら下記のようなエラーが出てたので、その解決策についてのお話です!

要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。

ads.txtとは?

ヘルプをクリックすると次のような文章がでるはずです。

ads.txt による認定デジタル販売者(Authorized Digital Sellers)の宣言は IAB によるイニシアチブで、コンテンツ内のデジタル広告枠が、そのコンテンツのパブリッシャー(ウェブサイトならばサイト運営者)が認定した販売者(AdSense など)を通してのみ販売されるようにするものです。サイト運営者は ads.txt を独自に作成することで、自サイトの広告枠の販売者をより自由にコントロールし、偽物の広告枠が広告主に提供されるのを防ぐことができます。

ads.txt の使用は必須ではありませんが、Google は使用を推奨します。ads.txt ファイルを設置すれば、購入者が偽物の広告枠を判別できるため、サイト運営者としても偽物の広告枠に流出するはずだった収益を取り戻せることになります。

AdSense 向けの ads.txt を作成する

Google を自サイトの広告枠の認定販売者として宣言する場合、次のように ads.txt を作成します。

  1. テキスト ファイル(.txt)を作成します。
  2. ファイル内に次の 1 行を含めます。google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0
    重要: 「pub-0000000000000000」の部分はご自分のサイト運営者 ID に置き換えてください。
  3. 作成した ads.txt をルートドメインでホストします(例: https://example.com/ads.txt)。ここで「ルートドメイン」とは、IAB による ads.txt の仕様で定義されているとおり、Public Suffix Listに含まれるドメイン名から 1 レベル下のドメインを指します。たとえば「co.uk」は Public Suffix List に含まれるため、「google.co.uk」はルートドメインと見なされますが、「maps.google.co.uk」はルートドメインと見なされません。
この手順は、Google AdSense サイト運営者様向けの ads.txt 作成方法を示したものです。他の SSP やアド エクスチェンジ向けの ads.txt 作成については、該当サービスが提供しているドキュメント類を確認するか、該当サービスに問い合わせてください。

一応念のためads.txtの説明です。どうでもいい!という人は下の要約をご覧ください!

ads.txtとは、IAB(Interactive Advertising Bureau)の研究・開発組織IAB Tech Labが開発・発表した「プログラマティック取引(複数のデジタルプラットフォームを通じて自動的にメディアを購入するプロセスの総称で、データに基づいたリアルタイムな広告枠の自動買い付けのこと。 運用型広告とも呼ばれる。)において、偽造された広告枠や不正なインプレッションの販売を防止するツール」のことです。

パブリッシャー(出版社、版元、発行者、発行人、発行元、販売元などの意味を持つ英単語。 書籍や新聞、雑誌、音楽、映像、ゲームソフト、コンピュータプログラム、Webサイトなどの発行主体となり制作や販売、宣伝などを行う事業者のこと)が、ads.txt公式に販売許可をした事業者を宣言し、DSP(Demand Side Platformの略。広告主・広告配信を希望している側のプラットフォームです。広告出稿の費用対効果を高めたい広告主のためのサービスです。)がその宣言を元に買い付けを行うことにより、透明性の高い広告取引を実現しようというのがads.txtの目的です。

つまり、ads.txtというのは偽造や不正を防止するツールですよ!ということです。

もっと噛み砕いて今回のことを要約すると、【Google adsenseが偽サイトで掲載されたりしないように、あなたのサイトがアドセンスで認められたサイトだと証明してくださいね!そのためにads.txtファイルをアップロードして、「ここはちゃんとしたとこだよー!」って明示してくださいね!】ということです。

ads.txtはネット上に掲げる看板のひとつみたいなものです。これがあるからそのサイトがちゃんとしたとこだと認識できるようになるということです!

話が分かったところで早速やり方です!

具体的な解決方法【ロリポップ×ワードプレスの場合】

テキスト ファイル(.txt)の作成する

まずデスクトップを右クリックしてテキストファイル(.txt)を作成します。題名はなんでも大丈夫です。というのもロリポップの場合は直接書き込むことになるからです。

次にファイルの中にそのコードを作ります。これをアップロードできると、あなたのサイトがきちんとしたサイトであるとGoogleさんが認めてくれます!作り方は書いてある通りですが、私の場合は、

  • google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0

そして「pub-0000000000000000」の部分に自分のアドセンスIDをいれました。このIDはアドセンスの「アカウント」⇒「アカウント情報」から確認ができます。

ロリポップのユーザー専用ページにログインする

ここまでの準備が整ったらロリポップのユーザー専用ページにログインしましょう!そして「サーバーの管理・設定」から、⇒「ロリポップ!FTP」というところをクリックします。

そしたら次のような画面になるはずです!

そこから「新規ファイル作成」をクリックします。そうすると次はこういう画面になります。

それでは上から順番にやり方を解説します。

  1. 「ファイル名」のところに「ads.txt」と入れましょう!
  2. URLが「main.jp/ファイル作成」になっているか確認します。(※これがルートドメインに書き込むということです。)
  3. 「ここに.txtをコピペ!」のところに、さっき作ったコードをコピペしてあげます。
  4. 画面を下にスクロールして「保存」をクリックします!

以上です!お疲れ様でした!

確認してみよう!

それでは実際にちゃんとアップロードされたか確認してみます!

確認の方法は「https://自分のサイト名/ads.txt」と検索エンジンに入力して検索をするだけです!もし上手くいっていれば先ほどのコードが表示されるはずです。

うまくいってない場合はロリポップのお姉さんがでてきて、404エラー(サイトが見つかりません)と出てくると思います。その場合には、「ファイル名を間違っていないか」「アドレスを間違っていないか」を確認してみてください。

この変更は反映されるまでに最大で24時間かかると先ほどのヘルプに記載されているので、これでひとまず様子をみてください!私もアドセンスのアカウント画面からエラーが消えるのに10時間ぐらいかかりました!

それではまた違う記事でお会いしましょう~!

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