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ポツダムのサンスーシー宮殿でコンサート【世界遺産】〈観光〉

ポツダムのサンスーシー宮殿でコンサート【世界遺産】〈観光〉

どうもTorayoshi(@moritora810)です。先日、ポツダムにあるサンスーシー宮殿へ行ってきましたのでそのときのことについて書きたいと思います!Wikipediaによるとサンスーシー宮殿は以下のように説明されています。

サンスーシ宮殿(サンスーシきゅうでん、独: Schloss Sanssouci)は、ドイツ北東部の首都ベルリンから南西約30km、ブランデンブルク州の州都ポツダム市街の西に広がるサンスーシ公園北東部に建つロココ建築の宮殿。「サンスーシ(Sans Souci)」とは、もともとフランス語で「憂いなし」を意味し、日本や中国では漢訳して無憂宮とも呼ぶ。1990年に、宮殿の建物および庭園は「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」の1つとしてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。

とのこと。憂いなしという名前の意味がいいですね!!!この宮殿はフリードリヒ二世によって建てられました。ちなみにここは”夏用”の宮殿として建てたそうですが、結局気に入ってしまい長く住居用になっていたようです。

さて、ポツダム中央駅へはベルリンからS-Bahn7を使って一本で来ることができます。30~40分で着くので割と近いです。今回ポツダムへ来たのは、サンスーシー公園内にあるオレンジ宮殿でバロックオペラを聴くためです。いつも合唱でお世話になっているTさんからお誘いいただきました!ということで早速、駅前にあるバスターミナルからバスに乗ってサンスーシの方へ向かいます。

ちゃんと”via San Souci”と書いてあるので見つけるのは簡単です。ただし今回はNeue Palais(新宮殿)まで行って、そこからサンスーシー公園を通り抜けて開場まで向かうという道順を辿りました。ということでNeue Palais!!

おおおおおお、すごい!!しかしなんと、この宮殿、「ポツダム大学」なんです。うーん、さすがヨーロッパですね。世界遺産であるかどうかは関係なしに、使ってなんぼということでしょうか・・・。そこからサンスーシー公園を通り抜けます。

実はこのサンスーシー公園の敷地は昔は沼みたいなところだったそうで、庭師が木の一本一本を考えて植えたのだとか!すごいですね~。

サンスーシー宮殿

そうやって庭を歩いて行くとついにサンスーシー宮殿前の広場に到着!!手前にあるのは全部葡萄畑です!このブドウ畑で取れたブドウからワインを作るんですね。そんな葡萄畑の真ん中にある階段を上っていくとサンスーシー宮殿に着きます。そんな豪華に見えませんが、品のある作りです!その横側には、フリードリヒ二世のお墓もありました。

実は現在ドイツがじゃがいも文化なのはこの人からはじまったんです!!!戦争や食糧難に備えて、もともと観賞用だったじゃがいもを、彼は国民に植えるよう指示しました。しかもなんと、じゃがいもをちゃんと埋めないと罰金があったんだとか!!!そんなわけで、お墓にはじゃがいもがお供えしてあります。(笑)そしてその隣には・・・、奥さんのお墓、、、、と思いきや、歴代の犬のお墓が・・・!!!

実はフリードリヒ二世は同性愛者だったとされています。厳格でスパルタ的な父親のもとに育った彼は、しょうがなく父親の指定した女性と偽装結婚したというなんだかBLでよく出てきそうな設定・・・。ちなみにフリードリヒ二世は芸術大好きな人だったようです。そんなこんなで今回はサンスーシを通りすぎて更に上へ行きます。そうすると、今日演奏会のある、オレンジ宮殿が見えてきます。

オレンジ宮殿と名付けられているのは、もともとオレンジを栽培するために建てられた宮殿だからだそう!!宮殿がビニールハウス代わりということか・・・。この日の演奏会は《Los Elementos》という、なんとスペインのバロックオペラ!!開演前には解説が!!ドイツ語は全部分かりませんでしたが、どうやら4人の女声が水・土・風・火について歌い、バリトンが時間について歌うのだそう!!ということで演奏会を聴いてきました!

素晴らしかったです!!!歌手のレベルが高いのはもちろん、ダンサーの人がフラメンコを踊っていて、それが印象的でした。ビオラダガンバ(昔のチェロみたな楽器)や、ペダルがないハープなんかの古い楽器の音色も興味深かったです。

ということで、サンスーシー宮殿とその周辺は一見の価値がある観光地でした。また時間を見つけてゆっくり見て回りたいと思います!!それではまた!Bis Bald~!!

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