【グーグルアドセンスの審査コード設置方法!】<head> タグと </head> タグの間への貼付けこのプラグイン!【初心者向け】
どうも、Torayoshi(@moritora810)です。今日はグーグルアドセンスの審査コードの貼り付け方について解説したいと思います!
もし自分のブログをグーグルアドセンスの審査に出そうとすると以下のような画面にたどり着くはずで鵜です。
① 下のコードをコピーして下さい。
② http://xxxx.com のHTML の <head>タグと </head>タグの間に貼り付けます。
このコードをコピーして、広告を配信するすべてのページに貼り付けます。そのうえでアカウントを有効にすると、広告が表示されるようになります。③ 完了したら、チェックボックスをオンにして[完了]をクリックしてください。
今回はこれのやり方です!そして初心者向けなので、プラグインを使った方法しか説明しません。というのも、「初心者がhtmlコードなんていじるもんじゃない」と思うからです。
何かの拍子に間違って他の部分を消してしまってWordpressが動作しなくなったら元も子もありません。今回は「Wordpressを使っている×初心者」の方がすぐに設置できるように説明したいと思います!
「Head, Footer and Post Injections」プラグインをインストールしよう!
グーグルアドセンスのヘルプであるプラグインが紹介されています。そのひとつが、「Head, Footer and Post Injections」というプラグインです。アドセンスさんが紹介してるので、もうこれ使わないわけにはいかないと思うのです。手順は本当に簡単です。下のやり方を見てから自分でやれるはずです。
- WordPressでプラグインをインストールする
- インストールが終わったら「有効化」する
- 「ダッシュボード」の「設定」のところに「Header&Footer」という表示が出るのでそこをクリック
- 「Head」のところに先ほどのアドセンスコードをコピペ
- 「Save」をクリックする
お疲れ様でした!<m(__)m>
まとめ
なぜこの方法をオススメしているかというと、先ほども言ったようにHtmlコードを変にいじって間違えるとWordpressが動かなくなる可能性があるからです。
次の理由が、サーバーによってはサーバー側でセキュリティ解除の設定をしなければならない場合があるからです。これは二度手間になってしまうのでとても面倒です。
そして最後に、このプラグインを入れておけば、今後Google Consoleなどの他のコードを挿入したいときにスムーズに行うことができるからです。
ということで、今回はグーグルアドセンスの審査用タグの張り付け方でした!それではまた次回~!