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結婚は愛情とコミュニケーション!【貯金なし・非正規でも結婚できた理由】

結婚は愛情とコミュニケーション!【貯金なし・非正規でも結婚できた理由】

どうも、こんにちは!森善虎(@moritora810)です。こちらの記事は2020年最初の記事です。もし私のことをリアルでしっている方からすると驚きかもしれませんが、実はわたくし今年の4月に結婚します

お相手は埼玉県出身の同じ年の方で、東京で働いています。私も昨年の夏ごろまで東京で働いていたので、そのときに知り合った方です。ちなみに音楽関係の方ではありません。一般職です。あとは世間的にいうと「スピード婚」の部類に入ると思います。出会ってからまだ1年もたっていません。しかし、お互い(多分)に最初の段階から直観的なものを感じ、「この相手となら結婚できる!」と感じていたように思います。今回は私は結婚を決めた理由と、結婚に何が大切なのか、また今後の見通しについてまとめておきたいと思います。もし結婚やパートナーシップ関係で悩んでいる方がいれば参考になれば幸いです。

結婚しなくても良い時代

日本は生涯未婚率が年々増加している国です。例えばこの記事を書いている2020年時点での生涯未婚率は、男性で約23.4%女性で14.1%の人が生まれてから一度も結婚せずに生涯を終えます。この数値は今後も伸びると予想されており、20年後の2040年には男性で29.5%女性は18.7%になると想定されています。

背景にはいくつも要因があります。そのひとつは経済的な側面でしょう。未だに「結婚はお金がかかるもの」「子どもの養育費をどうするのか」といった問題がありますが、実際の社会の状況を見れば、日本は年々貧しい国になっているようです。それとともに、趣向の多様性や価値観の変化などもその要因です。

たとえば、生涯未婚率が男女共に1.5%程度であった1995年と比較すると、女性の社会進出が進んだことも要因と言えます。自分で高収入を稼げる女性から見れば、相手にも同じような条件を求めるのもは当然のことと想定できます。またこの生涯未婚率には、例えば事実婚のように同棲をしており、ほとんど結婚しているようなライフスタイルであっても籍をいれないということもあるでしょう。

また、これまで結婚を社会に強要されていたLGBTといわれるセクシャルマイノリティの人たちも、自分でライフスタイルを選べるようになってきています。日本はまだ同性婚が認められてはいませんが、その流れは今後加速していくでしょう。

このように、現在の日本は「結婚しなくてもよい時代」「結婚しなくても幸せになれる時代と言えます。相手との関係性の多様化に合わせて結婚という制度が特に必要なくなったとも言えます。しかし、特に子供ができたときなどに限って見れば戸籍の問題や、両親がいるということなどで結婚がプラスになることも確かです。ただ、私たちには特に現在子どもの予定はありません。ではなぜ私は結婚をすることにしたのでしょうか。冷静に考えてみたいと思います。

結婚は条件で決めるもの?

今回結婚を決定したのは、プロポーズを成功させたとか、条件を言った(たとえば、「俺がお前を幸せにするぜ!」的な)わけでもありません。話をしていく中で「結婚しようか」となりました。もしこの結婚に目的があるとすれば、「もっと一緒に過ごしたいから」ということだけです。そしておまけとしては、家族や親族にも納得してらもうというところもあります。

さて、ここで少し例に出したいのが結婚相談所です。結婚相談所では相手の希望条件を書いたりしますよね?私たちカップルは、そもそも相手に条件がありませんでし例えば「年収〇〇〇〇万円!」とか「貯金は〇〇〇万円以上!」とか「料理ができる!」とか「家事を分担する!」とか「身長〇〇〇㎝以上!」とかとか…。

もし条件的なことや特徴がるとすれば、「よくコミュニケーションを取っていたこと」だけです。あとは「愛情を持って生きること」「人にも世界にも感謝すること」なんかは価値観の問題かなと思います。何が大切か2人でよく話していました。

彼女は哲学的な話が好きな人だったので、なにが本質的に大切かを話し合うことができました。そこにあったのは建前的な結婚の条件や損得勘定ではなく、そういったことを抜きにした人×人のコミュニケーションであったように思います。そして今後もそれは続いていくのだろうと思います。

私の側からの意見のみになりますが、私はこの結婚で何かを妥協したというところが全くありません。そもそも、そんな考え方すらありませんでした。もし結婚相談所のように条件の中で相手を品定めして、たとえば「○○は合格点だから○○については妥協しよう」とか考えているのであれば、それは相手に失礼すぎますし、愛情無さすぎると思います。というよりも、相手に条件を求める人は、非常に経済的な概念・損得計算でパートナー関係を考えているということになります。自分のプライドが高く、自分が○○をしてあげてるから、このくらいもらえないとおかしい!という感じですね。

これは私の意見ですが、損得勘定で付き合うカップルは長続きしません。貰えるうちは良くて、貰えなくなったらポイってするのであれば、それは結局あなたもそうされるということです。相手は自分を映す鏡ですから!

パートナーシップの基本は愛情とコミュニケーション

誰でも知っていると思いますが、結婚は愛(愛情)がないと無理です。生活をともにして一緒に住んでいくわけですから、もし愛情がない人と一緒にいたら悲惨なことになってしまいます。例えば、キリスト教では誓約のときに、「富むときも貧しいときも、健やかなるときも病むときも、この人に仕え、敬い、ともに生涯を送ることを約束しますか?」みたいなことを聞かれます。もし相手との関係が損得勘定であれば、相手が貧しいときとか病んでるときは見限ったが得ですよね。そんな人と一緒にいたらこっちも大変で大損をします。

しかし、相手に愛情があれば、むしろそんな時こそ、相手が辛い時やきついときほど助けたいと思うはずです。病気のときは相手と変わってあげたいと思うでしょう。貧しいときはより一層稼ごうと思います。それはきっと普段の生活の中でも同様です。愛情を持って接するということは、普段から相手を気遣ったたり気にかけることだと思います。そうやって積極的にコミュニケーションを取って行けば、人と人は良好な関係を築いていけるのだと思います。

愛を学ぶべし

私が彼女と出会って話している中で驚いたのは、彼女がある本を読んでいたことです。それはエーリヒ・フロムという人が書いた「愛するということ」という本なのですが、私はこの本を読んだことある女性にはじめて出会いました。そのときから既に運命的なものを感じるわけですが、彼女は前のパートナーとうまくいっておらず、どうしたらそれを改善できるか勉強をしていたというのです。

そのため、お互いに愛というものが自然発生的に生まれるもの(いわゆる恋)とは異なり、お互いが努力をして決意をして育んでいくものであるという共通の認識がありました。また彼女はそれだけではなく、心理学や、あるいは自己啓発系、量子力学等の勉強もしており、簡単に言うと私もその分野が好きなので価値観や趣味があったと言えます。

結果的に、パートナーは自分と価値観が合う人になるのだと思いますが、その上で、私たちの強みは相互依存ではなく、相互補完的な関係性を持っていることにあります。簡単に言うと、相手のないところをお互いが持っていて、補い合えるという関係性です。例えば、私は服のセンスや美容のセンスがないですが、彼女はそういったことに長けています。私は体力がありますが、彼女はそこまでではないです。私は早起きが苦手ですが、彼女は得意です。恋愛においては、相手との類似性が最初の段階で惹かれる部分としてよく取り上げられますが、長い目で見ればこういった相互補完的なところも非常に重要であると思います。

もしかすると価値観(心・精神)がある程度類似していて、行動が相互補完的な役割をできるのが長続きするカップルなのかもしれません。それについてはこれから検証していきます。

今後の展望

私たちは今年の4月に入籍する予定です。そして、その入籍に合わせて福岡市あたりに住もうかと模索しています。なぜ福岡なのかと言えば、一概に私の希望なのですが、私は東京に住むのがちょっとキツイと感じてしまいました。田舎出身だからなのかは分かりませんが、人が多すぎると疲れてしまうんです。また心機一転で新しい土地で協力して生きていくのも楽しいのではないかと考えました。幸いにも、彼女がこないだ九州に遊びにきてくれたので、福岡も気に入って貰えたように思います。

では実際福岡で何をするかですが、おそらく最初の数年は2人で協力して日々を生きていくことに注力すると思います。それと同時に、海外や国内を旅行したり色々な体験・経験をしたいと考えています。

私にとっても新しいライフステージと言えます。今まではのらりくらりとやってきましたが、やはり結婚するとなると私も頑張りたいという気持ちが自然と出てきます。この循環をつくれるというのが結婚の良い所、良質なパートナーシップの最大の利点だなと思います。心も安定して、やる気もでます。結局、人間の最も大切なところはこういうところなのだろうと私は考えています。

というわけで、今回はパートナーシップにおける愛情とコミュニケーションの重要性についてでした!結婚はしてもしなくても良いと思いますが、結婚するとなって以外だったのは、周りの人が想像以上に祝福してくれたことです。人を喜ばせられるっていいものですね。それではどうぞ皆様も素敵なパートナーシップを築いていって下さい!それではまた!

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