考え方

コロナで変わる人間関係とパートナーシップ【信頼関係の構築】

コロナで変わる人間関係とパートナーシップ【信頼関係の構築】

どうも、こんにちは!声楽家&ブロガー&ボイストレーナーのとらよし(@moritora810)です。今日Twitterを見ていたら「コロナ離婚」というワードがトレンドになっていました。なにかと言えばテレビで取り上げられていた内容で、コロナウイルスの影響で、旦那さんが自宅にいることが増えて、それでついに離婚をしてしまったということなんですね。

もちろん、多くの方は「離婚するのはコロナウイルスが原因ではないやろ!」と気づいているかと思います。この時期に結婚する方もいるわけですから、何でもかんでもコロナのせいにしてはいけません。

しかし、確かにコロナウイルスは私たちに価値観の変化や思考することを促しています。コロナウイルスによって変化していくのではないかと思える価値観については下の記事でまとめているので、興味のある方は是非ご参照ください!

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というわけで、今日はコロナウイルスによって私たちの人間関係やパートナーシップ、夫や妻や子どもとの信頼関係がどのように変化していくのかについて考えていきたいと思います。

コロナウイルスで変化する人間関係と価値観

コロナウイルスは私たちに価値観の変化を促しています。それは単に考えだけではなく、実際に行動の自粛であったり、テレワークの推奨であったり、学校の休校であったり、派遣切りだったり、仕事の減少だったり、実際に目に見える形として現れています。

そういった具体的なことが身の回りでどんどん増えていったとき、私たちの価値観や考え方、あるいは判断基準というものが変化していくのは当然のことと言えるでしょう。これは先ほど取り上げた記事でも書きましたが、これは私たちの直観、いわゆる右脳的な側面、本能的な側面が急激に活性化しているからだと思います。

つまり、命が大切でしょう命あっての物種でしょうというわけです。日本ではこれまで、自己や個人を犠牲にして会社の為に、あるいは社会の為に尽くすという概念がありました。それはこれまでも問題視されていたのですが、過労死といってもいきなり死ぬわけではなく、緩やかなものでした。しかし、今回のコロナウイルスはこれまでと訳が違うわけです。

改めて整理される人間関係

最初に触れたコロナ離婚もそうですが、これまで関わらなかった人たちと長時間過ごす時間が増えている人は多いのではないでしょうか?それは夫であったり、妻であったり、子どもであったり、親であったり、兄弟であったりです。

先ほども触れた通り、日本はこれまで仕事を優先させる社会でした。会社の飲み会を優先させたり、友だちのとの付き合いを優先させたり、家庭というもの、あるいは家族というものの価値が高くありませんでした。

それに対して、特にヨーロッパではプライベートの充実、私生活を非常に重要視しています。一生懸命働くのも結構だが、家庭を大切に、プライベートを大切にしようというわけです。ある意味で、今このチャンスが日本にはきているのかもしれません。

家族や家庭という共同体

私たちは義務教育の社会でこう習います。1番小さい社会や共同体は家族であると。

もしあなたが家族との絆を感じられ、そこに居場所があり、コミュニケーションが常に円滑であると感じているのであれば、あなたは非常に確信的な安定性をもっているでしょう。そこからは精神の安定性、あるいは物事に対して前向きに取り組める姿勢を生み出します。

そして家庭や家族の中できちんと信頼関係を構築できるのであれば、それと同じような感覚を友人や仕事仲間、あるいは社会全体に対して持つことができるはずです。もし夫に対して、妻に対して不信感や不安感を持っているのであれば、それは社会に対して、あるいは自分自身に対して不信感や不安感を持っているということです。

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今こそ大切な人との絆を深めるとき

相互理解があり、問題が発生すれば互いに助けあえるような家族や家庭、共同体を形成するにはどうすればよいでしょうか?その基礎は、いずれも「人×人」単位におけるコミュニケーションと、それに付随する信頼関係で構築されていきます。

集団や共同体を分解してみると、結局のところ個人の集まりとその関係性において成立しています。その最小単位は個人と個人、つまりマンツーマンというわけです。それはあなたも例外ではありません。あなたと親、あなたのパートナー、あなたと子どもという関係において、どのくらいコミュニケーションを取り、信頼関係が構築できているでしょうか?

もしあなたが本当の意味で信頼関係を構築していく姿勢と態度があれば、それは人生を通してかけがえのない財産になり、あなたの人生を豊かにするでしょう。まさに今こそ大切な人との絆を深めるときなのです。

コミュニケーションを取るというのは相手の話を聴くこと

私は音楽を生業にしていますが、音楽の世界ではこういう言葉があります。「あの人は耳がない」 これは、アンサンブルの中で自分ばかりが主張してバランスを欠いている状態のことを指します。

音楽家が他の職業の人と違う部分の1つに「耳」があります。基本的に音楽はアンサンブルであり、他の声部を聴いて、バランスを取ったり、調和したり、あるときには演奏効果において対立したりします。

そのために必要な能力が、まさにこのです。つまり「聞く(聴く)」ということです。もしあなたがコミュニケーションを取ると言うことが、自分の話をすること、あるいは自分の意見を主張することだと思っているのであれば、そこにはいくらか改善の余地があるでしょう。

先に相手の話を聞いてみる

確かに、自分の意見・音楽における自分の声部(メロディーや旋律)を主張することはひとつの要素として存在しますが、それよりも大切なのは、まず聴くことです。

良い音楽家は先に聴いてから自分の声部を演奏できます。もしあなたが誰かと信頼関係を構築したいと思っているなら、自分の言いたいことを少し我慢して先に相手の話を聴いてみましょう。

そして可能であれば、相手の考えに寄り添ってみましょう。相手が何を根拠にそう考えているのか、表面の言葉だけではなく、その根っこを理解しようと試みましょう。感情的にならず、冷静に、心穏やかにです。きっとこれまでとはまた違った景色が見えるはずです。

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コロナウイルスに関連した記事を書いているときは、必ずどこかにコロナウイルスの感染拡大予防についても書いています。何度も目にしているかもしれませんが、自分自身が感染源になるかもしれないという認識を持ち行動する必要があります。

できるだけ不要不急の外出を避けましょう。密閉した空間、人の多い空間、密接した会話など、3密を極力避けましょう。帰宅したら最初に手洗いとうがいを徹底しましょう。

コロナウイルスの感染拡大防止には、1人1人が行動しなければいけません。他の人がしているかどうかに関わらず、あなたがそれをするかしないかが問題です。特に首都圏で感染爆発が起これば、本当に悲惨なことになるだろうと容易に想像ができます。

大切な人を守るために、自分を守るためにも、皆で協力していきましょう!頑張りましょう!

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