考え方

コロナウイルスで変わる価値観【時代の変化】破壊で生まれる新しい価値観

コロナウイルスで変わる価値観【時代の変化】破壊で生まれる新しい価値観

どうも、こんにちは!声楽家&ブロガー&ボイストレーナーのとらよし(@moritora810)です。最近はどこもかしこもコロナウイルスの話題しかありません。

私は普段フリーランスで演奏活動をしたり、ボイストレーニング(ボイトレ)のレッスンなどをしていますが、そちらもお仕事が減って大変な状況です。

さて、そんなことで最近はお仕事激減なのでこうやってブログに力をいれています。今日のテーマはコロナウイルスが破壊した私たちの価値観、それと同時にコロナウイルスによって生み出される新しい価値観と時代の変化について考えたいと思います。

コロナウイルスは一言で述べると私たちの日常を奪いました。仕事が無くなったり、人が病気で苦しんだりしています。コメディアンの志村けんさんが亡くなったことも衝撃的でした。

コロナウイルスが新しい価値観を生み出しているのは事実だと思いますが、大前提として、コロナウイルスは私たち人類の生存にとって敵です。

しかしそれは、私たちの脳、考え方、あるいは価値観をも変化させる力があります。

今回はコロナウイルスで私たちにどんな価値観の変化がもたらされるのか、そしてコロナウイルス終息後に時代がどう変化していくのかについて考えていきたいと思います。

 コロナウイルスで変わる価値観①経済主体の資本主義

おそらく多くの人が感じているのがこの経済主体主義、あるいは資本主義の崩壊です。

私たちの社会は経済主体の資本主義です。会社があって、そこで多くの人が働いて、利益を上げて社会を(あるいはお金を)回しています。

そしてこの中には、いわゆる働き方の問題も含まれています。例えば長時間労働などのブラック労働、満員電車の通勤などの問題です。

しかし、今回コロナウイルスはそういった状況を危機的にしました。というより、もともとそれらは非常に問題だったわけですが、それがコロナウイルスによって本格的に表面化したといえるでしょう。それらの問題は濃厚接触の要件をあきらかに満たすからですね。

またリモートワークワークなどが推奨されることにより、働き方そのものが変化していると言えます。優良な企業はこれを機に、家で出来る仕事は家でしてもよいというように変わっていくことが予想されます。

多くの人が何が大切なのかを気付きはじめている

私たちは普段、脳をフル活用して、社会に価値を置いて生きています。しかし、どれだけもがいても、どれだけお金を稼いでも人は死んでいきます。

コロナウイルスの致死率は2%と言われていますが、たち人間の致死率は時間を含めて考えれば100%です。

結局のところ、私たちは「生物」という枠組みから逃れることが出来ません。つまり「命あっての物種」なわけですね。

どれだけ一生懸命働いても老後を迎える前に過労死してしまったり、すれ違いで家庭内が崩壊してしまったら人生に一体何の意味があるのでしょうか?

経済第一主義の社会がコロナ収束後にもずっと維持されるかどうかには疑問が残ります。

 コロナウイルスで変わる価値観②必要ない活動

不要不急の外出を控えることは、コロナウイルスの拡散予防に役立っています。

この「不要不急の」というところが正に、私たちの価値観を変えるきっかになっているのではないでしょうか?

それはつまり、一体なにが不要不急で、何が緊急を要するのかを私たちは問われています。

例えば、私は結婚式で聖歌隊を歌ったりする仕事もしていますが、それらの挙式は多くが延期や中止になっています。開催するかどうかは当事者が決めることなので、つまり多くの方々が「結婚式が不要不急である」と考えたからですね。

もし夫婦の間で本当の意味で永遠の愛を貫く意思があれば、確かに結婚式はいくらか建前的であると言えるでしょう。

もちろん、両親をはじめとする周りの方々を喜ばせたいという気持ちで式を挙げる人たちが多いことを私は知っています。

物事の本質が重要になってきている

このような状況で結婚式を行えば、もちろん出席者の人たちが不安な気持ちで参列しなければならないこと。また、万が一感染者が出たら大変なことになります。

そういった意味で、周りの人たちのことを考えれば中止や延期は当然の決断と言えるでしょう。

それはつまり、何かを決定するとき、あるいは行動するときの価値基準が変わってきているということを表しているかもしれません。

本当に大切なことはなんのか。それは人間関係などにおいても同様です。

 コロナウイルスで変わる価値観③信頼関係や人間関係

もしあなたがこの状況で人と会うとすればどういう人でしょうか?今回のコロナウイルスは、感染しても症状が出ずに感染拡大をするおそれがあります。

そうなってくれば、あなたが濃厚接触する人は、きっと「この人からなら感染してもいい」と思えるような人ではないでしょうか?

もしあなたが感染拡大の観点から会社に行きたくないと思っているのであれば、会社はあなたにとってそういう場所であるということを逆説的に述べています。

「通勤に電車を使わないといけないし、人には沢山会うし、会社は私を大切にしていないのでは?」ということを考えるきっかけにもなるでしょう。

誰が大切な人なのか

私たちには人と人の信頼関係というものが存在しています。

今回このコロナウイルスの感染拡大によって、本当に大切な人・自分にとって重要な人が誰なのかが浮き彫りになっていると私は思います。

「この人を守りたい」「この人からなら感染してもよい!」という価値観が出て来ているというのは、自分にとって大切な人を認識する上でとても重要なことなのではないかと思います。

コロナ離婚

Twitterで「コロナ離婚」というワードがトレンドになりました。家で過ごす時間が増えて、それで家庭内での衝突が増えて離婚に至ったということですね。

しかし、実際に問題はコロナなのではなくて、元々向き合わなければいけなかった、先延ばしにしていた問題が表面化しただけのことです。まさに、このコロナウイルスは本当に大切な人が誰であるかを強く認識させてくれます。

そしてそれとともに、自分自身の対応が改めて問われていると言えるでしょう。

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アフターコロナの世界は左脳から右脳へ

皆さんは男性脳や女性脳、あるいは左脳と右脳で使い方が違うという話を聞いたことがあるでしょうか?

私たちの社会はこれまで左脳が優先されてきました。それは自分をコントロールしたり、論理的に考える思考回路です。

周りに合わせたり、嫌なことでも理性的に耐えたりするのが左脳です。

しかし、右脳はより直観的です。「嫌だなー」と思ったり、「いい感じだなー」と思ったりします。

これらを心の声と呼んだり、直観とよんだり、ソースよとんだり、とよんだり、呼び方は何でも良いのですが、現代人はこの部分をあまり生かし切れていないと言われています。

直観はあなたを幸せにする

私たちは、この右脳と左脳の2つをバランスよく使えているとき、とても充実した活動ができるといわれています。つまり左脳と右脳を繋げるわけですね。

直観を大切するというのは、あなたにとってのコンパスのような役割があります。

どれだけお金のためといっても、したくないことをしたり、嫌なことをするのはつらいんですね。

そしてこのコロナウイルスの影響で、よりそういった概念が力を帯びてきています。なぜなら、人間の生存にはこの直観や右脳の働き(本能的な要素)が欠かせないからです。

直観を大切に生きることがこれからの時代、あるいは個人の幸福と関係していくでしょう。

それは人間が1人1人持っている感覚であり、あなただけが持つものです。ぜひ大切にしてください。

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私はコロナウイルスの感染拡大は人類に新しい価値観や意識改革、あるいは時代の変化をもたらすのではないかと予期しています。

記事にも書いていますが、そのときに訪れる新しい時代は愛や親切心、思いやりの心などが大切にされる時代になれば良いなと考えています。

なぜならそれは私たちの次の世代が生きる時代だからです。そうやって繰り返される時代が、いつだって良いものに変化していけば世界はより素敵な場所になっていきます。

私は戦争を経験していませんが、きっとそのとき未来を考えていた人たちも同じように考えていたはずです。「こんな暴力の世界ではなくて、人と人が幸せで平和な時代が来て欲しい」と。

アフターコロナの世界をより良い場所にするためには

世界はあなたであり私です。これは宇宙を1つと考えるわけですが、それには少し哲学的な視点が必要かも知れません。以下の記事を参考にして頂けると幸いです。

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社会や集団は結局は1人1人が集まったものなので、あなたが変われば所属する社会や集団にもおのずと変化が訪れます。人は人に影響を与えることができるわけですね。

コロナウイルスが世界を変える、時代を変えるというアイディアはもちろんあり得る話かもしれません。実際にアフターコロナの世界はそれ以前の世界と違うでしょう。

あなたが世界を変える

確かにコロナ禍によって世界が変わると考えることもできます。しかし、もし周りが変化したと感じたのであれば、それはあなたが変化したということでもあります。

つまり、変化というのは実際のところ、あなたが世界を変えるのです。

実はそれが最も本質的であり、革命的な変化になるはずです。

次の時代は他の誰でもない、私とあなたが作っていきます。

そのとき手と手を取り合うのが、「コロナウイルス」という概念ではなく「愛」「親切心」「思いやり」だと素敵だと思っていますし、そう願っています。

素晴らしい世界を作る

世界を作るのはコロナウイルスであり、私であり、あなたです。

全てがこの時空にあります。私たちが一緒により良い世界を望めば、それは実現できると思います。

素敵な価値観を世界に広め、アフターコロナの世界でも頑張っていきましょう!

それではまた違う記事でもお会いしましょう!今日も良い一日を!

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