感情がコントロールできない人へ!【身体と心の関係を考える】方法も紹介!

2019年8月15日

感情がコントロールできない人へ!【身体と心の関係を考える】方法も紹介!

あなたは感情的な人ですか?普段から喜怒哀楽を感じているでしょうか…?

どうも、とらよし(@moritora810)です。今日は感情のコントロールの話をしたいと思います。人間には「喜怒哀楽」の感情があります。今日はこの感情をうまく扱うことで人生を豊かにするメソードのお話です。心理学やマインドフルネス、あるいは潜在意識のようなものとも関係がありますが、今回はそういった話を抜きにして、分かりやすく解説できたらと思います!

感情が生まれるのは自然なこと

まず感情というものについて考えてみましょう。感情というのは身体や心の「反応」「反射」のことです。たとえば温かい飲み物を飲めば「温かい」と思いますし、もし冬であれば「心地よい」と感じます。身体が喜んだ状態は心にもプラスの感情をもたらします。しかし、夏場であれば逆に不快感を感じる可能性もありますよね。

感情というのは意図せずとも自然発生的に起こるものです。ですので、その発生そのものをコントロールしようとするのは得策であはりません。そのやり方は我慢であり抑圧です。今回は我慢したり抑圧するという方法ではなく、自分の中に生まれた感情をどう取り扱うかというのがテーマです。

感情は何に刺激される?

人が大きく感情で影響を受けるのは多くの場合「人から」です。プラスの感情にしてもマイナスの感情にしても、誰かから刺激を受けて生まれる感情は非常に強い影響力があります。

それ以外の、例えば「お腹が空いた」とか「暑い」「寒い」「眠い」というところは本能からの指令で、これについてはそもそもあまりコントロールすべきではありません。

お腹が空いたら何か食べるべきですし、眠くなったら寝るべきです。人間は恒温動物ですから、暑ければ涼しくして、寒ければ暖かくするのが理にかなった行動と言えます。

さて、それでは人から受ける「感情」はどうでしょうか?

仮に誰かがあなたに嫌みなことを言ったとしましょう。あなたは苛立ちます。「なぜそんなことを言われなければならないんだ!」「もっと言い方というものがあるだろう!」といった具合です。

このときのあなたの感情は「怒り」です。あるいは誰かがあなたに肯定的なことを言ったとしましょう。「あなたは素晴らしい!」「なんて素敵な人なんだ!」

このとき受け取る感情は「喜び」であったり、あるいは「戸惑い」のようなものかもしれません。嫌みだと感じれば「怒り」も感じるかもしれません。こういった「喜び」「怒り」「楽しみ」「悲しみ」とった感情を客観的にコントロールできるかどうかは、あなたの人生の質を大きく変えます

もしかすると、「喜び」や「楽しみ」は良いものだからコントロールする必要なくて、「怒り」や「悲しみ」だけをコントロールすればいいのでは?と思うかもしれません。

しかし、「喜び」や「楽しみ」が膨張しすぎると、食べ物や薬物、お酒やタバコ、あるいは娯楽(ギャンブル)といったものへの依存が発生する可能性があります。これも一種、感情をコントロールできていない結果なのです。

他人はコントロールできなくても自分はコントロールできる

この考え方が今回のテーマです。

「他人はコントロールできなくても自分はコントロールできます」

私たちは他人から影響を強く受けますが、だからといって他人をコントロールしようとするのは難しいことです。というのも数が多すぎますし、他力本願です。

それに対して、自分をコントロールしようとするのは1人で済みますから、こちらの方が明らかに簡単ですよね。

もしあなたが感情的になったらまずは自分にこう言い聞かせましょう。

「自分の感情はコントロールできるんだ」と。

自分の感情をコントロールする方法

自分の感情をコントロールするにはいくらか練習や訓練が必要です。ではどうするのかというと、意外かもしれませんが先ほどお話した「身体」を研ぎ澄ますことからスタートします。

最初にお話したように、感情というのは身体の「反応」や「反射」と大きく関係しています。そのため、まずあなたは自分の身体と心の関係性について深く学ぶ必要があるのです。

あるひとつのメソードを紹介します。

  1. ゆっくりと目を閉じます。
  2. 深くゆっくりと呼吸をします。
  3. 自分の呼吸について集中します。
  4. あなたの身体と心はどう感じていますか?(※心地よい、苦しい、リラックスする、涼しい、暑い…etc.)
  5. あなたの肌が服とどう接しているかを感じます。
  6. どう感じますか?
  7. あなたの肌が椅子や床と接している部分について感じます。
  8. どう感じますか?
  9. あなたは空間で鳴っている全ての音を集中して聞きます。
  10. どう感じますか?

このメソードはあなたの身体が外の世界にたいしてどういう反応と感情を起こしているかしる作業です。そしてこの作業がスムーズに行うことが出来るようになれば、対人関係において、自分の身体や心がどう反応しているか捉えられるようになります。

そこまでたどり着けば、あなたはもう怖くありません。その状態は、自分の身体と心の反応を頭で考えられる状態(理性的な状態)になっているからです。

あなたは身体と精神を切り離すことに成功しています。沸き起こる感情というものが「身体の反応からくる心の感情である」と理性的に考えることができるようになっています。そうすれば、あなたはもうこう考えられるはずです。「これは単なる身体の反応で自分の精神はなんら問題が起きていない」と。

まとめ

自分の感情をコントロールできる人は、仕事を効率的に集中して行うことができたり、理性的、論理的、客観的な判断を下せる可能性が増えます。

感情と言うのは非常にやっかいで、これに脳が支配されるとその感情に依存してしまい抜け出せなくなります。もう少し論理的話すと、ある行動を起こしたときにある感情が湧き出てきて、それと一緒にドーパミンが出てくるからです。

もしあなたが今感情をコントロールできずに悩んいるのであれば、自分の中に入っていって自分の身体の反応を探す実験をしてみてください。それができない状態の場合、あなたの脳は疲れています。

仕事を辞めるか1か月ほど休んでください。必ずよくなりますし回復します。

ということで、感情のコントロールは人生を豊かにするので是非試してみてください!それではまた!

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