カラオケが嫌い、苦手、つまらない!抜け出す方法と苦手な人の心理【比較考察】

カラオケが嫌い、苦手、つまらない!抜け出す方法と苦手な人の心理【比較考察】

突然ですが、あなたはカラオケが好きですか?

世の中にはカラオケが好きで、ストレス発散にはカラオケだ!という人たちがいる一方、カラオケが嫌い、苦手、つまらない、どうにか抜け出したい…。そういった人もいると思います。そこで今回はカラオケが苦手な人、嫌いな人に役立つアイディアをご紹介できればと思っています。

私は現在渋谷にあるミュージックスクールでボーカル講師として勤務しています。そこにはたくさんの方々がレッスンに来ますが、傾向として2パターンあります。

ひとつ目は歌が好きでさらに歌の勉強をしたい人・プロになりたい人達です。そして意外かもしれませんが、もうひとつのパターンは、歌が苦手・あるいは嫌いでそれを克服したいと思ってレッスンに来る人達です。

今日は2つのパターンを見比べながら考えることで、どういう人がカラオケが好きで、どういう人がカラオケが苦手なのかについて考察したいと思います。

もしあなたがカラオケが苦手で、この空間から抜け出したいと思っているのであれば、カラオケが好きな人の心理を理解することでそれは容易になります。

私としてはカラオケや歌を好きになって欲しいのですが、それを押し付けることはできません。というわけで、まずは一緒に考えていきましょう!

カラオケが得意、好きな人の心理と傾向

初めに歌うのが好きな人カラオケが好きな人の傾向について一緒に考えてみましょう。

こうした人たちの特徴として挙げられるのが、「自己表現や感情表現が得意な人達」です。自分の思っていることをはっきりと伝えたり、考えを述べたりすることに長けている人が多い傾向にあります。

また歌が上手い人やカラオケが得意な人は、社交的な人や明るい人が多いです。しかしこれは悪い意味で考えると、少し押しつけがましかったり、あまり人のことを考えないという側面もあるかもしれません。

実際のレッスンの現場でもこういった人たちが歌がうまかったりプロ志向の人たちが多いように感じます。

カラオケが苦手、嫌いな人の傾向

次に、カラオケや歌が苦手な人には内気な人や言いたいことをストレートに言えない人が多いように感じます。実際のレッスンの現場でも歌を苦手としている人たちにまず必要なことは、声のトレーニングというよりもメンタル的な要素も深く関わっていることが度々あります。

もしあなたがカラオケを苦手としているならば、それは自分が起こす行動について、周りの人間がどう感じるか、どう思うかということをとても気にしているからではないでしょうか?この注意深さは長所でもありますが、カラオケなどなどの現場においては短所にもなり得ます。

あるいはカラオケという現場に限って言うと少し特殊なケースも出てきます。それは、自分は歌や音楽が好きだけれど、一緒に行く友人や会社の同僚、上司と音楽の趣味が合わない場合です。

音楽は個人的な趣向や好みがあります。例えばロックが好きなのに演歌の現場にいても楽しくありませんよね?そのように音楽には個人個人の好きなジャンルや歌い方というものがあります。

ですので音楽の趣味の合わない人達とのカラオケでの空間はつまらないものになるでしょう。バンドが音楽の方向性の違いで解散するのと同じです。

解決策としては、一緒に行く人たちが友人で音楽の趣味が合わないのであればその人たちとはカラオケに行かないようにしましょう。きっとあなたと同じ音楽の趣味を持った人たちがいるはずです。

もしカラオケが付き合いや接待会社の仕事関係であるならば、それにはまた違った対処が必要です。自分の都合で行かないわけにもいきませんから、考え方を変えその場を楽しむ方法を模索した方が賢いと言えます。

カラオケが嫌い苦手な人が楽しむ方法として考えられるのは、カラオケが上手な人の歌を聴いて、純粋にその歌詞や音楽を楽しむということです。歌が上手であれば聞くのもそこまで苦痛ではないと思いますので、これもひとつの解決策かと思います。

しかし最悪なのは、接待する相手や上司の歌が下手な場合です。この場合はそれも仕事のうちなのでどうすることもできません…。盛り上げたり、おだてたりするのが大人の対応だとは思いますが…。

あるいは、次回からカラオケを接待に使わないというのがひとつのアイディアでしょう。他にも相手の承認欲求を満たすバリエーションはありますから、是非違ったやり方を探してみてください。

カラオケを抜け出す方法

カラオケが苦手で抜け出したい場合に、まず理解しておきたいのはカラオケが得意な人の心理です。この人たちはとにかく自分が歌えればそれで満足する節があります。

ですので心理的な傾向としては、大人数であればあるほど、誰かがカラオケを抜け出してもそういう人たちはあまり気にしません。むしろ、人数が多い場合には自分が歌える時間が増えてラッキーと思うかもしません。反対に、抜け出そうとする人たちは気が使え過ぎてしまうので抜け出すことに抵抗があるかもしれませんが、相手はあまり気にしていないということを念頭に置くべきです。

ですので、もしあなたが抜け出したくなれば、何かと理由を付けて抜け出しても大丈夫です。嘘も方便とはこのことで、家の事を使ってもいいですし体調が悪いという理由でも構いません。仕事でもいいでしょう。理由が何であれ、きちんと抜け出すことを伝えればそれを止めようとする人達はそうそういません。

もしノリで「まだいなよー!」と言ったような感じになったら同じようなノリを使って断ればいいのです。そこで低いテンションで申し訳なさそうな感じで断ってしまうとあまりうまくいきません。相手のノリに合わせて、高いテンションで断ってみましょう。

もしかすると少しくらい何か言われるかもしれませんがあなたが去った10分後に彼らはそれを忘れています。全く気にする必要はありません。

カラオケを抜け出すのは難易度が高いかもしれませんが、勇気を出してその場を立ち去ってください!

歌が苦手でカラオケが嫌いな場合

しかし、もし歌が苦手でカラオケが嫌いなのであれば、ボイトレや1人カラオケで練習することをお勧めします。実際に私の生徒さんで、「歌が苦手だったけれどもボイトレに通ったおかげでカラオケに自信を持てるようになった」という人がいました。

何事も慣れというものがありますから、歌もいくらか練習することで慣れることが可能です。歌は才能の側面も確かにありますが、練習すれば誰でも上手くなり得ます。そして、たまにしか歌わないといざという時にに緊張しますが、定期的に歌っているのであればそこまで緊張することもありませんし、楽しく歌うことができます。

これは本当に誰でも変わることが可能なので、歌うことが苦手でカラオケがつまらないと思っているのであればそこを変える努力をしてみることをお勧めします!

というわけで、カラオケが苦手な人もなんとかカラオケを楽しんでみてください!歌うのは本当は楽しいことですので…!それではまた!

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