2018年の振り返りと2019年の目標!

2018年の振り返り

おはようございます!ついに2018年も大晦日を迎えました。今年も終わりです。というわけで記録用に2018年を振り返りつつ、来年の目標や抱負をまとめておきたいと思います。まず一年を総括すると、今年は移動の年でした。1~4月がドイツのベルリン。4~10月が実家の佐賀。10~12月が東京。ということで、この一年は三か所に住んでいました。なので色々なことが流動的だったなと感じます。そんなわけで時系列で少し今年一年を振り返ってみたいと思います~!!

まず昨年の年末年始は実家の佐賀で過ごしました。今年も呼んでいただいたホテル日航福岡でのクリスマスの演奏会に参加していました。昨年は一時帰国だったので、久しぶりの日本食三昧に感動したのを覚えています。ただ年明けに大学院の入試を控えていたのでゆっくりする時間はあまりなかったと記憶しています。年末にレッスンを受けたりして、年が明けてからドイツに戻って受験をしました。受験の為にバスで移動しているときに、まだ雪が残っていたり湖が凍っていたりしているドイツの田園風景を見ながら「これからどうなるんかな~」とか思っていました。ただ、受験前には「これでダメだったら日本帰ろう!」と決めていたので、ある程度腹をくくって試験にのぞめました。それにその時は友人がベルリンにきていて精神的にも安定していたように思います。お陰様で演奏は上出来でした!(落ちたけど!笑)そんな受験も終えて日本に帰るだけになったので「どこか色々行っとかないともったいない!」と思い旅行もしました。旅行先としてはポーランド、ロンドン、ミラノです。各地で新しい出会いもあり、充実した旅でした。モーツァルトの言葉じゃないですが、旅が出来る音楽家は幸運だと思いました。

そんな波乱万丈な海外生活も終わり、4月には実家の佐賀に帰ってきました。はじめは家を掃除したり片付けたり、庭を整えたり野菜を育てたり、後は毎日料理を作って食べて、たっぷり寝るようなシンプルな生活を送りました。そういったことが充実すると今度は何かしたくなるわけで、「とりあえずお金を貯めよう!」と思い、近所にあるパチンコ店でアルバイトをはじめました。もともと鹿児島での大学院時代は生活費をパチンコ店のアルバイトで稼いでいたので業務はとても楽でした。そんな生活をしていた時に高校時代の担任の先生から老人ホームでの慰問演奏を依頼されます。プログラムは「ふるさとの四季」から春~夏のメドレーを演奏したのですが、演奏が終わってから「自分はやっぱり音楽を通して人と関わったり社会に貢献したい」と思うようになりました。その時、入居者の方から感謝の言葉を頂戴したのが大きかったと思います。そんな心境の変化もありつつ、夏に父親の還暦パーティーが開催されました。家族・兄弟や親戚が集まって温泉付きの旅館で楽しんだわけですが、そこで久しぶりに会った弟から「秋から東京に出る」と聞きます。「日本で音楽するならやっぱり東京だろうな~」と思っていた私にとっても、またとないチャンスだと思い私もそれに便乗して上京しようと決意します。

それからは、上京に向けて家を借りたり荷物を送ったり、なんやら準備をして10月に東京へ引っ越してきました。引っ越し前は具体的に東京で何ができるんだろうと不安でしたが、東京音大時代の先輩から声をかけて頂いたり、同級生が演奏会に誘ってくれたりして、佐賀にいるときより音楽のある生活を送れています。また今月からはじまったボイストレーナーの仕事はレッスンに来る人たちのキャラクターに幅があって、そういう意味でとても楽しみながらお仕事をしています。また、趣味として音楽を楽しむ人たちを接していると、音楽は空気のように誰にでも恩恵があると同時に、皆が個々にそれを楽しんでいるということを実感します。そんな音楽の大きさと広さを感じつつ、音楽が個人的なものでありながらも誰のものでもないというようなことを思うのでした。


2019年の目標と抱負

2018年を振り返ると、大きな仕事をしたとか、実績をあげたとかいう年ではありませんでした。ただ物事には順序があって、飛躍したり何か動いたりするには一定の準備期間や我慢する期間が必要です。来年は引っ越しすることなく東京で活動していく予定ですので、コツコツと準備しながら頑張っていけたらと思っています。その為にいくつかマストな目標を!!

  • ドイツ語を忘れないようにしつつ英語を勉強する!
  • 今年中に東京で自主企画の公演を開催する!
  • 合唱orアンサンブルの団体の設立に向けて準備する!

ということで来年の目標はこの三つです。他にももちろん自身の歌のスキルの向上とか、筋トレしてムキムキになるとかあるんですが、まずはこの3つを具体的な目標にしてやっていけたらと思っています。頑張れ俺氏!!


まとめ

私は現在28歳ですが、もう大学を卒業してから6年たちました。それだけ経つと、音楽ではなくて他の仕事をしている人や、家庭を持っている人、あるいは音楽に明け暮れている人や留学している人、色々な同級生、先輩・後輩がいます。周りを見てアタフタしたり、「うぎゃー!!^^」と思う時期もありましたが、様々な人生経験を通してそういったことにはあまり関心がなくなってきました。結局のところ、人は個々人のペースでやっていく他なくて、自分で自分自身を認めてあげることや、辛いことがあってもそれもポジティブに捉えて楽しみながら続けていくということが大切だと実感しています。もちろん、人と競争することで相乗効果的に向上することもありますが、私は競争というものは経済主義的・資本主義的な洗脳の一種でもあると思っているので、あまり大切だと思いません。更に突っ込んで述べると、人を叱ったり、人に厳しくしたり、あるいは人に甘えだとかいう人は、大抵の場合マウントを取りたいだけで、自分に自信がない人がする典型的な行動であるように思います。(というか、誰がドリームキラーで誰が本当のアドヴァイザーなのかは見極める必要があります。)

しかし、人を否定することで自己を肯定しようとする欲求はとても怖いもので、誰もが無意識で行う可能性があるので自分も気を付けなければなりません。本当に否定すべき暴力行為や人権・尊厳の侵害等はあるにしても、最終的には皆幸せで楽しくやっていければそれでいいはずなので、そのあたりのバランスを大切にしながら他人や自分と関わっていきたいと思います。《世界をより良く、より面白く!》来年もどうぞよろしくお願い致します<m(__)m>

2018/12/31, Yoshitora Mori, 森 善虎

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