ヴァチカン市国観光!予約方法とオススメの道順!

2019年5月22日

ヴァチカン市国観光!美術館の予約方法とオススメの道順!

Herzlichen Willkommen!! どうも、Torayoshi(@moritora810)です。11/4~8までイタリア旅行へ行ってきました!!行程はベルリン→ヴェネツィアフィレンツェ→ローマ(ヴァチカン市国)→ベルリンという旅路でした。今日はローマの中にある世界最小の国、ヴァチカン市国についてまとめました。


ヴァチカン市国観光

ヴァチカン市国はローマ市街の北西に位置し、世界中から観光客や巡礼者が訪れます。ローマ観光をするなら、必ず訪れたい観光地(国)のひとつです!

ちなみに入国にパスポートは必要ありませんでした。人口は800人ほどで、公用語はラテン語らしいです!ヴァチカン美術館には世界有数の芸術品の数々が所蔵・展示されています。

アクセスは、中央駅(TERMIN)からは地下鉄メトロが便利です。地下鉄はA線とB線が通っていますが、最寄り駅はA線のOttaviano駅です。バスで行く場合は62番のバスでアクセスすることができます。

ヴァチカン美術館の予約方法

スタートはヴァチカン美術館です。そこから道順で周るのがもっとも効率的な方法です。

私は今回ヴァチカン美術館をOnline予約をしてから訪問しました。というのも、ネットで色々調べていると、普通に並んだら待ち時間が2~3時間かかるという情報を発見したからです。

Online予約は20€なので、一般入場の16€と比べると4€高いです。悩ましいところですが、寒い冬の中何時間も待つのは嫌だったので、予約をしました。予約はこのサイトから行うことができます。

行きたい月と日にちを指定して、空いている時間でBookingして支払いを行えば完了です。届いたPDFを携帯か何かに保存して、当日受付でチケットを交換してもらいます。

受付に行くまでに係の人から「予約ありかなしか」聞かれるので、「予約ありますー」と言うとスイスイと進んでいくことができます。ただ、そもそも私の行った日は割と空いていたような感じなので、もしかすると時期によっては予約が必要ないのかもしれません。そこら辺については、更にネットで情報を集める必要がありそうです。

ちょっとだけ美術館の感想ですが、私が美術館内で一番感動したのは〈ラファエロの間〉というところにある『アテネの学堂』という絵画です。これはアリストテレスとプラトンが中心に描かれた非常に有名な絵画です。

また私は、以前にベルリン近郊のポツダムにあるオランジェー宮殿で〈ラファエロの間〉を訪れたことがあります。これは当時の王であったフリードリヒ二世がイタリアまで画家を派遣させて複製させた絵が飾ってある部屋です。まさに今回はその原画を見れて私は感無量の気持ちでした。美術館内には、他にもラファエロの『キリストの変容』や、『聖ヒエロニムス』といった著名な絵画が展示されていました。

システィーナ礼拝堂

ヴァチカン美術館を進んでいくと、一番最後はシスティーナ礼拝堂へと繋がっています。この礼拝堂の見どころは何と言っても、ミケランジェロが描いた『最後の審判』と、天井画の『天地創造』です。この礼拝堂内での写真撮影は禁止されています。

ここで一番重要な情報は、システィーナ礼拝堂の入り口は一つですが出口が二つあることです。他のブログにも記載されていますが、その出口は必ず右側から出ることをお勧めします

そうすると、次のサンピエトロ大聖堂へ並ばずに入ることができます。私の得た情報によると、左側から出ると一度外に出ることになるので、サンピエトロ大聖堂へはまた並んで入らないといけないとのことです。

ちなみに、右側から出るときには壁に「この出口は許可を受けた団体等のみが使用することができます」的なことが書いてありますが、普通に通っても何も言われませんでした。もちろん、もう一度並んでも大丈夫だという方は左から出てください!

サン・ピエトロ大聖堂とサンピエトロ広場

そうやってシスティーナ礼拝堂を右から出るとサンピエトロ大聖堂へと入ることができます。この聖堂の大きさたるや!!私が以前訪れたケルン大聖堂なみの大きさです。これはすごい・・・。

このサンピエトロ大聖堂は世界最大のカトリック教会です。326年に聖ペテロのお墓の上に建てられた大聖堂がはじまりだそうです。現在の大聖堂は1506年から約120年をかけて、ミケランジェロやラファエロ、ベルニーニといったルネサンスを代表する芸術家と共に大改修されたものだそうです。内部にはミケランジェロの『ピエタ像』をはじめとする、数多くの芸術作品が展示されています。

そんな大聖堂を出ると、サンピエトロ広場に出てくることができます。この広場は建築家のベルニーニの設計で、1667年に完成。直径は240mでドーリス式の円柱が284本も並ぶ回廊を楽しむことができます。またこの広場は約30万人を収容することが可能で、世界各地から観光客や礼拝者が訪れます。

中央にそびえたつオベリスクは西暦40年にエジプトからかっぱらってきたものです。高さは25m!!他にも、ローマにはいたるところにオベリスクがありますが、全部エジプトからゲットしてきたものです。ということで、世界最小の国はキリストの国でありました!それではまた次回!!Bis Bald~!!

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